サステナビリティ基本方針
スターゼングループは、創業以来、人々に欠かせない「食」を提供することを使命とし、社会に貢献し続けることを目指しています。ステークホルダーの皆さまの期待に応えながら環境・社会・経済をめぐるさまざまな課題解決に「食」を通じて取り組み、持続的な企業価値の向上と持続可能な社会の実現に努めます。
環境基本方針
スターゼングループは、社会において果たすべき自らの責任を自覚し、誠実で透明性ある情報開示を行い、説明責任を果たすと共に、持続可能な社会の実現に貢献します。
- 1. 商品・サービスへの環境配慮
- 私たちは、環境に配慮した商品の開発とサービスの提供に努めます。
- 2. 環境パフォーマンスの向上
- 私たちは、生産から加工・製造、物流、販売に至るサプライチェーンのすべてにおいて、省エネルギー・省資源・廃棄物の減量化を進め、環境負荷低減に努めます。
- 3. 継続的改善
- 私たちは、製品のライフサイクル、および事業活動のバリューチェーンにおいて環境マネジメントシステムを適切に運用し、継続的改善に取り組みます。
- 4. 適用法令等の遵守
- 私たちは、事業活動を行うすべての国と地域において関連法令および規制を遵守するとともに、必要に応じて自主基準を定め、環境保全水準の向上に努めます。
- 5. 社会との共生
- 私たちは、すべてのステークホルダーおよび事業活動を行う地域社会とのコミュニケーションを密に図り、地域および社会の一員として環境保全活動に積極的に参加します。
人権基本方針
- 1. 人権の尊重
- 私たちは、2021年に署名した国連グローバル・コンパクトの原則に基づいて個⼈の基本的⼈権を尊重し、その⼈種、性別、年齢、宗教、⾔語、国籍、民族、出身地、性的指向、性⾃認、心身の障がいの有無等に基づくあらゆる差別を行いません。⼈権侵害が発覚した場合は、当事者のプライバシーを守りつつ、再発防止を含めた速やかな対応をとります。
- 2. 適用法令等の遵守
- 私たちは、日本国内だけでなく、事業活動を⾏うすべての国と地域において法令と規制を遵守します。また、各国・地域の法令や規制と国際的に認められた人権に矛盾がある場合は、国際的に認められた人権の原則を尊重する方法を追求します。
- 3. 適用範囲
- この方針は、スターゼングループで働くすべての人に適用します。また、ビジネスパートナーとサプライヤーに対しても本方針への理解と支持を求め、共に人権の尊重に取り組みます。
- 4. 結社の⾃由と団体交渉の承認
- 私たちは、事業活動を行うすべての国と地域において適用される法令に従って、結社の自由と団体交渉の権利を尊重します。
- 5. 強制労働・児童労働の排除
- 私たちは、⼀切の強制労働、児童労働を⾏いません。また、強制労働、児童労働の間接的な助長、加担、見て見ぬふりをせず、その防止に向けて対処します。
- 6. 健全で働き甲斐のある職場
- 私たちは、一切のハラスメントを行わず、皆が⼼⾝ともに健康で、常に明るく、元気に、楽しむ心を持って、安全かつ安⼼して働くことができる職場環境をつくります。
- 7. 多様性の尊重
- 私たちは、すべての人が個性と多様性、考え方や立場の違いをお互いに尊重し合い、その能⼒を存分に発揮できる活き活きとした風通しの良い企業⽂化・組織⾵⼟を確立します。
この⽅針は、スターゼングループで働くすべての人に周知し、社外にも公表します。
労働安全基本方針
- 1. 労働安全衛生管理体制の継続的改善
- 私たちは、スターゼングループで働くすべての人の安全を第一に考え、組織全体で職場の安全管理と継続的な改善に努めます。
- 2. 適用法令等の遵守
- 私たちは、事業活動を行うすべての国と地域において、労働安全衛生の関連法令および規制と、それに基づいて整備した社内規程を遵守します。
- 3. 安全意識向上のための教育
- 私たちは、スターゼングループで働くすべての人に対し安全衛生の確保に必要かつ十分な教育と訓練を継続的に実施し、安全意識の向上に努めます。
- 4. 職場環境の継続的改善
- 私たちは、事業活動における危険の認識・特定とそのリスクの軽減に積極的に取り組み、継続的な職場環境の維持・改善に努めます。
- 5. 健康の維持と増進
- 私たちは、スターゼングループで働くすべての人の健康維持と増進を継続的にサポートします。
この⽅針は、スターゼングループで働くすべての人に周知し、社外にも公表します。
カスタマーハラスメントに対する基本方針
- 1. 基本的な考え方
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スターゼングループは、お客様に安全で安心な商品をお届けすることを大切にしています。また、お客様からのご意見・ご要望を真摯に受け止め、サービスの向上に努めております。
一方で、スターゼングループで働くすべての従業員が心身ともに健康で、安心して働ける職場環境を守ることも、企業としての重要な責務であると考えています。
そのため、社会通念を超えた不当な要求や、従業員の尊厳を傷つける言動については、「カスタマーハラスメント」として毅然と対応してまいります。
- 2. カスタマーハラスメントの定義(厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」より)
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カスタマーハラスメントとは、お客様等からの要求・言動のうち、当該内容に妥当性を欠くもの、または妥当であっても手段・態様が社会通念上不相当なものであり、従業員の就業環境が害されるものを指します。
具体的には、以下のような行為を指します。ただし、これらはあくまで例示であり、これらに限られるものではありません。
- 侮辱や人格否定、名誉毀損にあたる言動
- 恫喝や罵声、暴言などの威圧的な言動
- 威嚇、脅迫、暴力行為
- 同じ要求を繰り返す行為や長時間の電話、居座り、拘束などで従業員の行動を制限する行為
- SNSやインターネット上での誹謗中傷
- 弊社のサービス範囲を超え、正当な理由がない過度な要求
- 合理的な理由のない謝罪要求や従業員に対する処罰要求、執拗な責め立て
- セクシュアルハラスメントや執拗な個人情報の要求
- その他、従業員の就業環境を害する言動や行為
- 3. カスタマーハラスメントへの対応方針
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スターゼングループは、カスタマーハラスメントに対して以下の対応を行います。
- 従業員の安全と尊厳を最優先します
- 組織として対応し、個人に対応を委ねません
- カスタマーハラスメントに該当する事案が発生した場合、その行為がカスタマーハラスメントに該当するかを慎重に判断するとともに、合理的な解決に向けて理性的な話し合いを行い、より良い関係の構築に努めます
- 悪質なカスタマーハラスメント行為が確認された場合、対応を中断し、お取引をお断りさせていただく場合がございます
- また、必要に応じて警察や弁護士などと迅速に連携し、法的措置を講じることもございます。
- 4. 従業員への支援
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スターゼングループは、カスタマーハラスメントを受けた従業員を守るため、以下の取り組みを行います。
- 相談窓口の設置など、相談・報告しやすい体制の整備
- 上司・管理職による速やかなフォロー
- 必要に応じたメンタルヘルスケアの提供
- 教育・研修を通じた対応力の向上
- 5. お客様へのお願い
- 多くのお客様には日頃よりご理解とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
今後もお互いを尊重し合う関係のもと、良好なサービス提供が継続できるよう、本方針へのご理解をお願いいたします。
アニマルウェルフェアに関する基本的な考え方
スターゼングループでは、重要課題の一つに「アニマルウエルフェアの推進」を掲げ、国際的な動物福祉の指針である「5つの自由」の実現に向けて取り組んでいます。
この度アニマルウエルフェアポリシーを策定しました。
今後もステークホルダーの助言を受けながら取り組みを継続してまいります。
アニマルウェルフェアポリシー
私たちスターゼングループは、持続可能な社会の実現と当社の事業は家畜たちの尊い「いのち」により成り立つ事業であることを再認識し、アニマルウェルフェアを重要な課題と位置づけ、本ポリシーを策定します。
アニマルウェルフェアは国際獣疫事務局(WOAH)において、「動物の生活とその死に関わる環境と関連する動物の身体的・心的状態」と定義され、5つの自由はアニマルウェルフェアの状況を把握する指標とされています。(家畜の快適性に配慮し、適正な飼養管理を実施することは良好なアニマルウェルフェアに繋がります。)私たちはその考え方に賛同し「5つの自由」を推進します。
「5つの自由」
① 飢え、渇き及び栄養不良からの自由
② 恐怖及び苦悩からの自由
③ 身体的及び熱の不快からの自由
④ 苦痛、障害及び疾病からの自由
⑤ 通常の行動様式を発現する自由
アニマルウェルフェア向上への取り組みは、畜産物の品質や安全性、生産性にも関連するものと捉え、農林水産省の「アニマルウェルフェアの考え方に対応した飼養管理指針」に則り、家畜の快適性にも配慮した飼養管理を行います。また、アニマルウェルフェアに関する情報開示や社内教育の実施、ステークホルダーとの対話を通じて、家畜の飼養環境改善に率先して取り組み、定期的に見直すことで向上に努めます。
スターゼングループは、サプライチェーンにおけるビジネスパートナーに対しても、アニマルウェルフェアの推進に向けて、飼養管理の改善協力・支援への取り組みを働きかけてまいります。
マルチステークホルダー方針
当社は、企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。その上で、価値協創や生産性向上によって生み出された収益・成果について、マルチステークホルダーへの適切な分配を行うことが、賃金引上げのモメンタムの維持や経済の持続的発展につながるという観点から、従業員への還元や取引先への配慮が重要であることを踏まえ、「マルチステークホルダー方針」を定めました。
健康宣言
スターゼングループが持続的に成長しステークホルダーへの社会的責任を果たすには、従業員がいきいきと主体的に働き「心身ともに健康」であることが重要な要素であるとの考えのもとグループ一体となって健康管理に取り組むことをここに宣言いたします。
健康経営への取り組み
当社は、従業員の健康維持・増進への取り組みとして2019年に「健康企業宣言」を行い、健康企業宣言東京推進協議会が運営する健康優良企業認定制度において2020年9月より「銀の認定」を継続して取得。
2025年12月には、従業員一人ひとりの心身の健康を、当社の持続的な成長を支える大切な要素と考え、その保持・増進に向けた取り組みを継続してきた姿勢が評価され、「健康優良企業 金の認定」を取得いたしました。
取り組み内容
当社は2025年12月に健康優良企業認定制度で金の認定を取得しています。
① 健診・重篤化予防
- 定期健康診断の受診率100%
- 特定保健指導の受診率80%
- 家族の健康診断受診促進
② 健康管理・安全衛生活動
③ メンタルヘルス対策
- ストレスチェック実施及び結果活用による職場環境の整備
- メンタルヘルスケア研修の実施
- 心の健康づくり計画の策定、職場復帰支援策の策定
④ 過重労働防止
- 年次有給休暇の取得促進
- 時間外労働に対する管理強化
⑤ 感染症予防対策
⑥ 健康経営
- 経営者の健康経営に対するメッセージや方針の明示
- 健康保持・増進に関する計画の策定
当社は2025年12月に健康優良企業認定制度で金の認定を取得しています。
人権基本方針
この⽅針は、スターゼングループで働くすべての人に周知し、社外にも公表します。