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私たちの目指す姿
『食の物流を通じて、人を幸せにする懸け橋企業を目指します』
全事業部門のGマーク取得や、グリーン経営認証の推奨など、
「商品の品質を高め安全性を追求すること」と
「消費者に安心と信頼をいただける商品やサービスを
提供する取り組み」を続けることで、皆様の食生活と健康に
貢献していきたいと考えております。
『食の物流を通じて、人を幸せにする懸け橋企業を目指します』
全事業部門のGマーク取得や、グリーン経営認証の推奨など、
「商品の品質を高め安全性を追求すること」と
「消費者に安心と信頼をいただける商品やサービスを
提供する取り組み」を続けることで、皆様の食生活と健康に
貢献していきたいと考えております。
日頃は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社はスターゼングループが取り扱っている、国内外の食肉全般及び加工食品・食肉製品の物流を担う運輸事業とその商品の保管や輸入食肉等の通関業務が可能な保税倉庫機能を有した冷凍冷蔵倉庫事業、またグループ内の国内主要工場おいて出荷に関わる構内作業の請け負いなど、グループの物流関連業務を担う会社です。
昨今の物流業界では、ドライバーの人手不足や働き方改革に沿った長時間労働の是正が問題視されております。このような状況下、当社では積極的な若手人材の確保・シニア社員の雇用促進やスターゼングループで取り組んでいますDXを伴う業務プロセス改革「Zeusプロジェクト」に沿って物流拠点の見直し等を図ることによる効率化を進めております。
物流業界を取り巻く環境は今後も厳しい状況にありますが、常日頃よりご尽力いただいております協力会社様と一体となり、この難局を乗り越えていく所存です。
スターゼンロジスティクス株式会社は、スターゼングループの一員として取扱い商品の「安全・安心」を最優先に考えてお客様へお届けする事で、すべてのステークホルダーから「スターゼンと取引してよかった」と言われるよう従業員一同、今後も更なる努力を続けてまいります。
皆様には、今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
スターゼンロジスティクス株式会社
代表取締役社長 別府 浩一
当社は全てのステークホルダーへの社会的責任を果たすことを使命として認識しております。特に当社を信頼いただき、お取引いただけるお得意先様の成長のために何をすべきかを常に考え、お得意先様の満足度向上に努めております。
当社が持続的に成長し、お得意先様をはじめとしたステークホルダーへの社会的責任を果たすには、最も身近なステークホルダーである従業員の満足度向上が欠かせないとの認識のもと、従業員が安心して長く働ける環境・制度を整備します。
「常に安全・安心な商品を提供すること」により社会から必要とされる企業であり続けるために、課題解決に向け従業員一人ひとりが仕事を楽しみ、仕事を通じて自ら成長できる職場環境を整えます。
「コンプライアンス体制」に関するスターゼングループの取り組み
スターゼングループは法令等の遵守を徹底させるべく、外部有識者も含む「コンプライアンス委員会」を設置しています。コンプライアンス委員会は、コンプライアンス経営のため取締役会の諮問機関として経営幹部自身が学ぶ場であるとともに、全社的なコンプライアンス教育の発信源としての役割を担っています。
社内体制としては、各部所にコンプライアンス責任者を配置し、各現場の社員にとって身近な窓口・取りまとめ役の管理担当を設けることで、 問題の早期発見・早期改善に努めています。
また、スターゼングループ社員として守るべき『行動規範と行動指針』を定め、コンプライアンスカードをグループ全社員に配布しています。朝礼等で唱和を行うなど、常に正しい行動について振り返る機会を設けています。
商号 | スターゼンロジスティクス株式会社 Starzen Logistics Co., Ltd. |
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設立 | 1983年5月19日 |
本社 |
〒108-0075 東京都港区港南5-1-30 |
代表 | 代表取締役社長 別府 浩一 |
事業内容 |
貨物自動車運送事業 貨物利用運送事業 食肉販売業 倉庫業 農畜水産物の冷蔵及び冷凍保管業 保税貨物の取扱及び保管業 畜産物の加工並びにその受託業 不動産の賃貸及び管理業 上記に附帯関連する一切の事業 |
1983年05月19日 | ゼンチク物流株式会社設立 |
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2007年11月30日 | サンエフ株式会社を100%出資子会社 |
2013年10月01日 | サンエフ株式会社と合併し、新社名をサンエフ株式会社に変更 |
2017年04月01日 | スターゼンロジスティクス株式会社に社名変更 |
2018年04月01日 | スターゼン東京物流センターと合併 |